いつになったら SchuhBonz 靴工房完成するんじゃ!!!
今年の1月15日にこのHPアップして以来、数多くの方々に”ホントにオープンするの?”、”いつオープンするの?”などのメールやFAXを多数頂戴しております。これ以上お待たせするのは大変心苦しい。そこでSchuhBonzオープンまでドキュメントします。
実は6月末に・・・
ひとまず工房の間取りは、窓際から機械室、縫製室、採型・採寸室となっております。機械を搬入する前に内装工事と床面補強工事(もしも床が抜けると、総重量約2.8tが一階に・・・)が必要ですね。
1.機械室 :
テープでマークした場所に、
@写真の事務用の椅子は、木型や靴底をを切ったり出来る精巧なオビ鋸板を設置
A誰も使わないおんぼろPC(ラック入り大)は整形外科靴用グラインダー(大)、
B物干しは、靴磨き機、
C誰も使わないおんぼろPC(小)は整形外科靴用グラインダー(小)、
D靴坊の雨合羽乾し兼、白板は、プレス機
写真はレイアウトを分かり易く説明するためのあくまでイメージ。こんなガラクタでは仕事になりません。
2.縫製室 :
@、A窓際の事務机(現在の靴坊の仕事場、退屈)に、製甲用ミシン
B立って作業する製甲用作業台、製図もします
C革の棚
3.採型・採寸室 :
今までの義肢装具士の採型・採寸室に無かったものは何だろう?SchuhBonzは考えました。
@お子様・お年寄りでも長時間安心して座れる椅子。というか包まれるような座り心地の椅子。写真では肘掛けが破れた私の椅子が載っているが、計画ではかなりスゴイ電気仕掛けの椅子(決して感電するような物騒な椅子ではない)を導入予定。
A高さ調整可能なドイツ製のプラットフォームを導入するとなるとコストが・・・・・。だから、自作することにした。とはいえ予算の関係で高さ固定式。

B赤い線だけであるが流し&作業台である。ただし、フツーのもんじゃーおもしろくないので、ステンレス製一品もの。
C椅子に座るのは、(有)松本義肢の工場長松本正雄氏である。
Dもちろん平行棒も必要な備品であるが、予算の関係で高さ手動調整となるでしょう
*機械の色決定!汚れが目立たぬ実用本位
スカイブルーとライトグレーのツートン
実はお盆が明けたら・・・
4.電気工事 :
8/16〜17の2日間で75Aから100Aに変更したり、高圧線の工事。レッカー車と職人8人の大仕事。
5.内装工事 :
遂に、ただのだだっ広いだけの物干しのような2階を採型室、縫製室、機械室の3部屋に仕切り、ドイツからの機械の納品を待つばかり。
8/20:遂に一丸建設による内装工事開始!!!
8月末から工房の電気工事開始予定
と思ったら同時進行
8/21:各部屋を仕切る壁の柱が立つ 
8/25 : 電気工事と内装工事の同時進行。一丸建設は現在水回りの工事中
。電気工事は200v三相と100v単相の混成。写真は配線のために、いざ屋根裏に突入せんとする、奥本電気設備社長、奥本氏。会心の笑み。
内装のクロスやアコーデオンカーテンの色、模様も決定。これで各部屋の正確な寸法が出たので、採型・採寸台、流し&作業台発注可能。
8/26 : 壁の石膏ボードを支柱に固定開始。図面だけでは、素人である私にはよく解らなかったが、これで採型・採寸室、縫製室、機械室の3部屋の間仕切りが出来て、各部屋の大きさやイメージがはっきりする。各部屋のボードが張られていない部分には、大きな換気を兼ねた窓が付く。これにより工場の中がお客様の居る待合室から丸見えという目論見。と言うことは、そこで作業する者にとっては、良い意味で緊張感の持続する(気が抜けない)工房になる。自爆か?
ソー言えばコンプレッサーの配管工事は?
8/27 : 窓枠がはめ込まれ、かなり部屋らしくなってきました。
しかし、防火用の窓はかなり頑丈でたてつけがしっかりしている。ここはあくまで工場なので、防火用の建具でないと消防法に引っかかるらしい。
8/28 : 分電盤設置。しかし、石膏ボード(3枚も)倒して割ってしまったのは私です。(株)一丸建設様ごめんなさい。
イロイロありますが言い訳はいたしますまい。この動かしようのない証拠写真を公開することで懺悔します。嗚呼自爆!!!
8/29 : 塩ビパイプカットで腰痛。
直径200mmや300mmとなるとかなり難儀。これは材料の整理棚に使用。本日壁完成。
これで採型室、縫製室、機械室の3部屋に仕切られた。後はドア、窓ガラスを入れ、クロスを貼る予定。
9/3 : 採型室に水道の蛇口が付く。
9/5 : 蟹食う。
9/10 : ドア付く。
9/17 : 色付く。
工事一段落
9/18 : クロス貼る。
後は電気のコンセント
とコンプレッサーの配管のみ。部屋が明るくなった。クロスでかなりイメージが変わる。
9/24 : コンプレッサーの配管完了
これは、計8口のルーターと調圧機
6.採型・採寸椅子、流し&作業台発注 :
ここで採型したモデルがSchuhBonzのクオリティーを決めてしまうため、実用的な一品モノを発注予定
10/14 : 作業台
、流し
、採型台
(白ヘルメット姿で陣頭指揮する、ステンレス一品物ならおまかせの亀井製作所社長亀井氏。)の三品をユニックで吊り下げ、2階の窓から納品
。あとは採型椅子を待つばかり。
10/27 : 明日の機械納品に備え2階の引っ越し
。これは食堂の椅子でどこかの潰れた喫茶店から、頂戴したモノらしい。折り畳めないため、屋根の上に置くしかない。こーゆー椅子が社内に20個近くある。かなり邪魔。しかし一番の難物は、社内で一番の無用の長物である、折りたたみ式
鉄フレーム卓球台
。こいつを2階から降ろすのに大わらわ。石膏ボードの壁に穴が空いた。腰痛し。
号外 10/28 : ドイツ製整形外科靴専用マシン挿入!!!
750kgもある専用マシンはいかに2階の工房に挿入されたのか??? 
靴坊
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